創の軌跡はストーリー以外では各種ノートの収集やマスターミッションの達成が主な要素となります
ノート収集に関しては時限要素があるため、取り逃しがあると周回プレイが必須となるので注意しておきましょう
トロコン含めてなるべく2周で全ての要素をプレイしたとしても100時間以上はかかるゲームです
このページから当サイトの創の軌跡に関する全ての記事へとリンクしているのでよかったら是非見ていってください
ゲームの主な流れ
ゲームをプレイするうえで区切りをつけるとなるとだいたいこんな感じになると思います
- ストーリークリア
- 夢幻回廊第4階層・後半クリア
- EX第零階層クリア
トロフィー、並びに通常のマスターミッションの達成は夢幻回廊第4階層・後半クリアまでに用意されているものを達成できればOKです
EXマスターミッションには”夢幻回廊の「仲間全員」をレベル250以上にせよ”なんてのもあるので、どこまでプレイするかはある程度決めておいた方が精神的に楽です
個人的には2周でトロコンして、”夢幻回廊の「仲間全員」をレベル○○以上にせよ”と一部のミニゲーム以外のEX要素をプレイするのがいいかと。
1周目は普通にプレイし、ストーリークリア後は夢幻回廊第4階層・後半と第5階層以降で金の封印石を集めきったらデータを引き継いで難易度ナイトメアでストーリーをクリア。
夢幻回廊第4階層・後半以降は難易度をノーマルに戻して第零階層クリアを目指す、というのが個人的なおすすめです
ノート収集は取り逃しのないように
ノート収集に関する記事は以下のリンクを参照してみてください
ノート収集は時限要素があるので取り逃し厳禁ですが、データを引き継いで周回プレイをすれば回収は容易です
上にも書きましたが、1周目はあまり気にせずに普通にストーリーを楽しんだ方がいいです
ただし、宝箱コンプについてはデータが引き継がれないので絶対に取り逃しのないようにしておきましょう
マスタークオーツコンプについて
上で周回プレイに入る前に金の封印石を集めきってから、としたのは仲間を集めてマスタークオーツをコンプしてから2周目に入った方が都合がいいという判断からです
ストーリークリア後に追加される5個の金の封印石は第4階層の強敵からでも入手できるらしいですが、第5階層以降の強敵からの方が入手確率が高いです
また、トヴァルの持つパンドラのアビリティが優秀なので、ストーリープレイ中に加入できていなかったら1周目のうちに加入させておくとナイトメアでも余裕で戦えます
夢幻回廊でのコンテンツについて
夢幻回廊はやりこみ要素が多く用意されています
ミニゲームやエピソード、試煉の扉など本編以外にもやりごたえのあるコンテンツが用意されているのでこちらの記事を参考にしてみてください
バトル系のトロフィーやマスターミッションについて
強敵とのバトルでは有効な方法があります
回避率100%とパンドラの効果による強力なアーツで難易度ナイトメアも試練の扉も第5階層以降もゴリ押しできるのでこちらの記事を参考にしてみてください
バトル系のトロフィーやマスターミッションは基本的にバトルの数をこなすことで獲得できるものがほとんどです
下のリンクはバトル系に関して若干注意が必要な点と、その他のトロフィーについてまとめたものとなっているので参考にしてみてください